専務のひとりごと Part6
お久しぶりでございます。
県内もやっと梅雨が明け、暦では残り少なくなりました「夏」の匂いを感じながら、
業務に従事している今日この頃です。
当霊園が、二度目のお盆を迎えることが出来ます事も、皆様方からのご指導・ご鞭撻の
お陰であると再度認識しております。重ねてお礼申し上げます。
さて、現在まで25基の墓石を建立して頂き、個性あるオリジナリティに溢れた景観を
是非ご見学にいらして頂ければ幸いと存じます。
常々実感している事は、来園される皆様が「故人(ご先祖様)を敬い尊ぶ感謝の心」を受け継ぎ
そして、継がれて行く家族の大切さに気付かされている年になったことです。
今年もお盆中のふれあいが良き思い出として心に残ることを願っております。
また、自家用車での移動の際は、余裕を持った行動で、安全運転を心掛けてください。
追伸 当園の管理事務所は、お盆期間中も常駐社員がおりますので、ご相談等がございましたら
お気軽にお越し下さい。お待ちしております。
では、四季折々の「夏」の節目でのご挨拶とさせて頂きます。
小生、57歳。頭髪もすっかり薄くなり、丸坊主のヘアースタイルしかできず、それを
貫く覚悟でございます。
常日頃心掛けていることは、心身共に健康であり続けることです。