ギャラリー

立谷川の桜情報

  清流『立谷川』

清流『立谷川』は今、雪代水が勢いよく流れております。まるで蘇ったように・・・。

  桜が満開

そしてその辺では今、桜が満開を迎えております。ちょっとこの間まではまだ蕾だったのですが、ここ2~3日夏日が続いた影響で一斉に咲き始めたようです。

  雨模様

ですが本日はあいにくの雨模様、おまけに気温は10℃以下でございまして、これじゃお花見どころじゃありません。往々にしてあることですが、桜が見頃を迎えるとそれを待ち構えていたかのように急に天候が悪くなります。まったく皮肉なものでございます。それはそうと、これからまもなく芝ざくらが咲き始めます。見頃は今月20日過ぎ頃から5月の10日頃までですので、お墓参りのついでに是非ご覧くださいませ。

 

墓地区画・永代供養塔の空き状況

   本日のべにばな霊園

4月に入ってからというもの、めっぽう春らしくなってまいりました。おかげさまで当霊園には今、たくさんの人たちがお墓参りに訪れるようになりました。それと並行して、墓地区画や永代供養塔の見学・お問い合わせも徐々に増えてきております。

   永代供養塔『やすらぎの塔』

ちなみに永代供養塔『やすらぎの塔』の空き状況ですが、ロッカー数190室のうち75室が残っております。

個別ロッカー室

と申しましても数に限りがございますので、ご希望の方はお早めにご相談くださいませ。

   墓地区画

一方の墓地区画ですが、A、B、C、D区画とも十分に余裕がございますのでご安心ください。まずは一度、ご見学にお越しくださいませ・・・百聞は一見に如かずでございますから。

本日は3月31日でございます

  本日のべにばな霊園

本日はあいにくの雨模様でございまして、当霊園内はひっそりと静まり返っております。ただ、その雨のおかげで残雪はすっかり消えて去ってしまいました。

  残雪 

唯一、残っているのはここだけでございまして、出勤したと同時にその雪片付けに精を出しておりました。

   雪片付け

もっとも、そう慌てなくても雪は自然に消えるもの・・・と思いながらもせっせと作業に専念。多分その雪も、あと2~3日でなくなってしまうでしょう。そういえば今日は3月の末日、ということは明日からいよいよ新年度でございます。今後とも末永くお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

暑さ寒さも彼岸まで

   本日のべにばな霊園

「暑さ寒さも彼岸まで」とよく申しますが、まさにその通りでございまして、お彼岸が過ぎたと思ったら一気に暖かくなり春が訪れた感じがいたします。

  残雪

おかげさまで、駐車場内に溜まっていた雪も残りわずかとなりました。

   フキノトウ

小川の辺には、これまた春を知らせるかのようにフキノトウが顔を出しておりました。

   雉の雄鶏

おやっ、その上には何と雉の雄鶏がエサを探しながらはしゃぎ回っているじゃありませんか。

   清流 立谷川

いや~それにしても、やっと春らしくなってまいりましたね。

春の淡雪

  本日のべにばな霊園

今朝出勤しましたところ、まるで冬に逆戻りしたかのような雪景色が広がっておりました。もう春彼岸だというのに・・・。

  除雪作業開始

そこでさっそく、重機を動かして除雪作業開始。まもなくたくさんの人たちがお墓参りに訪れるはず、それまでには何としてもこの厄介な雪を片付けておかなければなりません。

  2時間後  

作業を続けること2時間、ようやく目途がつきました。

ところで16日深夜に起きた福島県沖を震源とする最大震度6強の地震ですが、ご多分に漏れず山形県内も相当な揺れを感じまして非常に驚いていたところでございます。それに伴いまして、当霊園に建立されております墓石の状態ですが、幸いにして1基足りとも被害がなかったことをご報告申し上げます。

春彼岸を前にして

  1月7日

今年に入ってからというものずっと雪の日が続き、毎日のように除雪作業に追われておりました。したがって、今年の春の到来は相当遅れるのではないかと心配しておりました。

  本日のべにばな霊園

ところがどっこい、3月に入ったと思ったらあっという間に雪は解け、今は何処からともなく春の香りが漂っております。

  雪が消えた通路

それにしても凄いですね~、自然の力というものは・・・あれほど積もっていた雪が瞬く間に消えるんですから。

  墓石工事

そんな中、当霊園では春の訪れとともに墓石工事が始まりました。

  工事開始は例年通り    

しかもその日程は例年通り、遅れることもなく順調に進んでいるようでございます。

  名峰月山

そういえば、来週のはじめからは春彼岸でございます。せめてその日だけは晴れてくれればいいのにと、今のうちから願っているところでございます。

本日は晴天なり

  本日のべにばな霊園

本日は晴天なりということで、当霊園内に残っている雪はあれよあれよという間に解け出しております。

  お墓参り

そのおかげで、本日はお墓参りに足を運ぶ人たちもちらほら・・・そういえばあと2週間で春彼岸がやってきます。それまでには、このお墓にこびり付いている雪も解けているとは思いますが、何分にもこれだけはお天気任せですので。

  残雪を散らかす

まずは出来ることからということで、気温が上がり始めた頃を見計らって、せっかく積み上げた雪を崩し散らかす作業をしておりました。ちなみに雪を早く解かすにはこれが一番手っ取り早い方法でございまして、多分翌日には散らかした雪は消えてなくなっているでしょう。

  清流 立谷川

清流『立谷川』もこの通り、今はまだ雪に覆われておりますが、もうすぐ水温む時がやって来るはずでございます。

もう3月でございます


   本日のべにばな霊園 

先週はじめは、またもや大雪に見舞われ除雪作業に掛かりっきりでございました。ところが間もなくして気温は次第に上がりはじめ、積もった雪は見る見るうちに解けていきました。

   雪解け

ついこの間までは雪に埋もれていたお墓もこの通り、おかげさまでやっと姿を現したところでございます。

  雪片付け

ですが、当霊園内にはまだこんなにもたくさん雪が残っております。あいにく今日は雨降りですが、こんな時こそ雪を解かすには持って来いのチャンスということで、重機を使って雪片付けに専念しております。

  残雪 

そういえばもう3月ですが、この積み上がった残雪を眺めていると春はまだほど遠いようでございますね。

またもや大雪

   出入口

今朝出勤しましたところ、当霊園の出入り口にはどっさりと雪の塊が積まれていて中に入ることができませんでした。おそらくこの雪の塊は道路を除雪した際に寄せ集めたもの、それがまた氷のように硬くビクともしません。

   本日のべにばな霊園

その先の駐車場はというと、見た目には分かりにくいかもしれませんが30cm以上の雪が積もっていて、車では到底無理。

  除雪車

そこでさっそく、除雪車を作動させ除雪作業開始。

  駐車場の除雪

まずは駐車場内から念入りに・・・。

  通路の除雪

それが終わったら今度は通路の除雪、ちなみにこの通路の幅は2.5mと非常に狭いので十分に注意を払わなければなりません。

  3時間後

そして作業開始から3時間後、やっと中に入ることできました。

  雪の壁

それにしても、今年の雪はとんでもないほど降りましたね。はたして、春はいつ来るのでしょうか。

べにばな霊園の奥座敷

  やっと雪が解け始めたと思ったら、昨日の夜からまた降り出しまして・・・残念ながら春の到来は少々先延ばしになったようでございます。

   本日のべにばな霊園

まあそんな訳で、今朝も早よから園内の除雪作業に取り掛かっておりました。すると、積もった雪の上に何やら動物の足跡がついているじゃありませんか。

   野ギツネの足跡

よく見るとそれは野ギツネの足跡、こともあろうに立小便をした跡もくっきりと残っておりました。

    足跡を追跡

   ではその足跡はどこまで延びているのか?

    野ウサギの足跡

つい気になって追跡したところ、今度はさらに野ウサギの足跡も発見。

   べにばな霊園の奥座敷

ちなみにこの場所は当霊園の奥座敷とでも言いましょうか、この先のどん詰まりまで当霊園の所有地になっております。

   原木キノコ栽培

その途中には、わたくしが趣味で行なっている原木キノコ栽培の榾木が並んでおりますが、今は収穫時期ではありませんのでその周辺はひっそりと静まり返っております。ではそのキノコは?と申しますと、参拝者の皆様にお裾分けしております。ただし、数に限りがありますので先着順とさせていただいております。

   風光明媚な風景

さらに先へ進みますと、そこに現れたのは風光明媚な冬景色。この川は清流『立谷川』、その上流には面白山が高々とそびえております。それにしても、実に美しい風景でございますね。


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