燃えるようなキバナコスモス
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お盆が終わったと思ったら、立谷川の辺には一気にコスモスが咲き始めました。
キバナコスモス
4月中旬から5月上旬にかけて、ここには芝桜が一面に咲いておりましが、今はそれに代わってキバナコスモスが彩りを添えております。
どうですかこの美しさ・・・あたかも川の辺が燃え上がっているような感じでございます。
ところで、このキバナコスモスというのは原産国はメキシコだそうでございます。ちなみにここはメキシコではございませんが、みなさま是非、このキバナコスモスを観に来てくださいませ。
“人肌脱がせていただきました”
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夏の焚火
ただでさえ暑いのに、本日はこともあろうに朝から焚火をしておりました。正直言って身も心も焼け焦げそうでござます。
河川整備
ところで今月に入ってからというもの、当霊園のすぐそばを流れる立谷川では大型重機が入り河川工事をやっておりました。それでは誰がやっていたかというと・・・実はわたくしでございまして、1週間ぶっ続けで、たった一人で行っていたのでございます。
作業整備道
それでは何の工事をやっていたかと言いますと、この川の堰堤上に造り上げた坂道・・・実はコレ、作業整備道というものでございまして、いわゆる河川の環境整備をする際にその車両が通行するための作業道なのです。ちなみにこの道路は、ボランティア団体「花さかじいさん」のメンバーが芝桜の植栽やその手入れをするためのものとして活用されることになっております。
立谷川
今回は、わたくしもそのメンバーの一人として人肌脱がせて頂いたということなのでございます。
ずっとそばに
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ここんとこうんざりするよな猛暑が続いておりますが、皆様のお体の調子はいかがでしょうか。こうも暑いと、いっそのこと早く秋が来ればいいのに・・・な~んて勝手なことを思ってる今日この頃でございます。
久遠
ところで本日、当霊園では新しく建立されたお墓の開眼式が執り行われました。ちなみに、このお墓には『久遠』という文字が刻まれました。久遠=時間が無限であること
ずっとそばに
最近では、お墓の文字も時代と共に様変わりしておりまして、家族のご希望に沿って選ぶ時代となってきたようでございますね。
家族の思い
ご覧ください、このデザイン・・・これはお客様の直筆でございまして、その脇には胡蝶蘭が咲いてます。
ずっとそばに・・・家族の思いが伝わってくるようでございますね!
永代供養塔の進捗状況
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当霊園では今、「永代供養塔(合祀墓)」の建設工事が進められております。早いもので建設開始から1ヵ月が過ぎましたが、この度ようやく棟上げが始まりました。
完成まではさらに1ヵ月ほど時間を要すると思いますが、建設関係者一同は手を休むことなく作業に徹しております。ちなみにこの供養塔は室内に礼拝堂が設けてありますので、天候を気にせずお参りができます。
すでにご契約者の皆様は、さぞかし待ち遠しく思われていると存じますが、今しばらくお待ち頂きますようお願い申し上げます。尚、この供養塔が完成した暁には、ご契約者の皆様のご都合に合わせて納骨をさせて頂きます。
今年最初の納骨式
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2月22日の日曜日に、べにばな霊園 今年最初の納骨式が行われました。
天気は快晴。
納骨式日和となりました。
この日納骨されたお客様のM様は、時々事務所のほうにもお孫様を連れて
遊びにいらしてくれていました。
M様ゆっくりお眠りください。
これからは、私達スタッフが、誠心誠意ここでお世話させていただきます。
まだお心の整理がつかない奥様も、いつでもお参りにいらして、事務所に
お声掛けください。
そして、M様の思い出話しを、お聞かせください。
今回は、ご出席のお客様からも、良い所だと嬉しいお褒めの言葉を頂きました。
まだまだ周りには雪がありますが、お墓周りは綺麗に除雪されております。
雪深い1月にも、お参りのお客様は後をたちません。
これからは、少しずつ暖かくなり、周りの景色も緑色と変わって行きます。
見学会も、随時行っており、いつでもご覧いただけますので、どうぞご来園
下さい。
スタッフ
墓友
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墓友という言葉をご存知ですか?
『墓友(はかとも)とは、日本において見られる交友関係の一形態で、
死後には、共同墓地などといった同じ墓に入ることを前提として
付き合っている友達のことをいう。』 (ウィキペディアより)
最近、墓地のことや、墓石のことをテーマにした番組が多く放送
されています。
社会情勢の変化から、老後や死後の事への関心の深まりを感じます。
人によっては、寿陵のように生前にすべて自分で設計を立てておく
方も増えています。
エンディングノートも、その1つですね。
「遠い親戚より、近くの他人」と昔からよく言ったものです。
仲の良い友達と、同じ場所に墓地を求めるなんていうのは、いかがですか?
誘い合って、一緒にお墓参り。故人を一緒に偲ぶお友達がいたら、心強いのでは
ないでしょうか。
べにばな霊園で待ち合わせ! なんていうのもいいかも知れませんよ。
さあ、お友達を誘って、べにばな霊園を見学してみませんか !
べにばな霊園でイベント
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MTB大会 『 Mad CROSS TAKASE 』
少し前に遡りますが、8月31日(日) べにばな霊園に於いて
『 Mad CROSS TAKASE 』が開催されました。
大勢の人で、霊園内は賑わい、県内・県外からも参加者が集いました。
皆さん、霊園の上の坂道を昇ったり、降りたり。
いい汗を流しておられました。
このような大会を見る機会は初めてでしたが、自転車に賭ける思いが
こちらまで伝わり、手に汗握る応援となりました。
大会は、ひとりの怪我人もなく、無事終了しました。
べにばな霊園では、このようなイベントが段々増えて行き、霊園の名前が
少しでも沢山の人に知れ渡り、集いの場となることを願っています。
秋彼岸
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毎日暑い日が続いていましたが、ふと気づくと頬を
くすぐる風も、いつのまにか涼しい風に変わって
いました。
今日は、今年の秋彼岸についてです。
秋 彼 岸
彼岸入り 9月20日
彼岸中日 9月23日
彼岸明け 9月26日
秋分の日を中日として、その前後3日を合わせた7日間を彼岸と
いいます。
仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といいます。
その反対側の私達がいる世界を此岸(しがん)といいます。
彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇り、
真西に沈む秋分と春分は、最も彼岸と此岸が通じやすくなると考えて
先祖の供養をするようになったということです。
お彼岸を迎える準備をしましょう。
● お仏壇・仏具の掃除
● お墓の掃除
● 供物や花をお供え
お彼岸は、できるだけ家族皆んなでお参りに行き、故人や先祖を
供養し、感謝の念を伝えましょう。
駅までお迎えに上がります。
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「お墓参りに行きたいのですが、山寺駅まで迎えに
来ていただけますか?」という電話が入りました。
名前をお聞きしたら、お客様のA様です。
早速、日時をお聞きし、お迎えに上がる約束をしました。
べにばな霊園では、JR仙山線「山寺駅」「高瀬駅」より、
無料送迎を致します。
前もってのご連絡が必要となりますが、ご遠慮なくお申し付け
下さい。
お参り後は、電車の時間に合わせて、駅までお送り致します
ので、ご安心ください。
ご利用をお待ちしております。